日本のおばちゃん −仙台芋煮の巻−
2007年10月6日宮城、山形、岩手、福島の東北でも上位のマジックプレイヤー達で芋煮会をしました。
芋煮のための水を沸騰させながら、みんなでバーベキューを楽しんだ。肉を焼いたり、野菜を焼いたり、おにぎり食べたりとみんなが満足そうな顔であった。
一段落したら、芋煮を食べようと思ったその時である!
トナリで芋煮会をしていたおばちゃん軍団がよってきました。
「学生さん?じゃあいっぱい食べらんなね!」
といいながら、自分達の余った鍋と焼きうどん、秋刀魚などをわけてくれた。
しかし、これが思ってもいなかった罠であった。
秋刀魚は生、やきうどんはグチャグチャ、鍋にいたっては残飯処理である。
このまま立ち去ってくれればいいもの、俺等が今から作ろうとしていた鍋を勝手に作り始めたのだ!
みんな自分達の鍋の味を楽しみにしていたのに、そんなことも関係なしにぶち壊しだった。。
あまりの失望さに食べる気力まで失い、鍋には一切、手はつけられませんでした。
次回は是非、みなさんに山形にの芋煮をご馳走したいと思った。
しかし、山形でもおばちゃん乱入してきたら同じ失態を繰り返していまいそうだw
芋煮のための水を沸騰させながら、みんなでバーベキューを楽しんだ。肉を焼いたり、野菜を焼いたり、おにぎり食べたりとみんなが満足そうな顔であった。
一段落したら、芋煮を食べようと思ったその時である!
トナリで芋煮会をしていたおばちゃん軍団がよってきました。
「学生さん?じゃあいっぱい食べらんなね!」
といいながら、自分達の余った鍋と焼きうどん、秋刀魚などをわけてくれた。
しかし、これが思ってもいなかった罠であった。
秋刀魚は生、やきうどんはグチャグチャ、鍋にいたっては残飯処理である。
このまま立ち去ってくれればいいもの、俺等が今から作ろうとしていた鍋を勝手に作り始めたのだ!
みんな自分達の鍋の味を楽しみにしていたのに、そんなことも関係なしにぶち壊しだった。。
あまりの失望さに食べる気力まで失い、鍋には一切、手はつけられませんでした。
次回は是非、みなさんに山形にの芋煮をご馳走したいと思った。
しかし、山形でもおばちゃん乱入してきたら同じ失態を繰り返していまいそうだw
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